その目・・・知ってるぜえ・・・

今日は追記にて　私ＶＳ○○○○○
を実況しますｗ

それでは長いのでｗ

※少しネタバレ要素はいってます。
　　一応最小限にします。

今日マイソロをしていた時のできごと。
ストーリー上、リオン、ティアとの同行の重要任務が。
あるものを目的地に運ぶようだ。」
ＫＥＮ　「よし　主、リオン、ティア、クラトスで行こう。」

ﾀｯﾀｯﾀ・・・（移動中）

ＫＥＮ　「ＢＯＳＳもいなかったし、ここの通路を抜ければ～♪」
ボスは大抵広間や最深部に出てくる物なのです。

ＫＥＮ　「ん？スキットかな？遠くに誰かいるし！」

謎の男　セリフ忘れましたがｗ　「待ってたぜディセンダー・・・」

ＫＥＮ　「こっ・・・こいつは・・・」

謎の男　「我が名は　バルバトス・ゲーry」

ＫＥＮ　［え？戦うの？ティア初期装備だよ？ｗｗｗｗ」

ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ　「ぶるあああああああああああああ」（言ってません。）

チャラーン♪

Ｋ　「やばい・・・　どうしよう・・・　ﾘｵﾝで連続攻撃だ!!」

ズバッ　ｸﾞｼｬ　ドコ！

バ　「ぐあ！　うお！　ぎゃあ！」

Ｋ　「あれ？　弱くね？ｗｗｗ　最後だ！！！　ディバインジャッジメント!!」　（主人公で）

バ　「ぐあああああああああああああ」

Ｋ　「あれ？　勝っちゃったよ？ｗｗｗ　よわｗｗｗ　ワカモトよわｗｗｗ」

バ　次は負けない的な言葉を残していきましたｗ

Ｋ　「余裕じゃんｗｗ　闘技場でもいこうかな！」

Ｋ　「ＶＳバルバトス　あるじゃんｗ　最強メンバーでいこうかな。」

主　クラトス　カノンノ　リオン

Ｋ　「よしっ　いくぞおおお！」

ﾁｬラーン♪　

「挑戦者が現れました。」

Ｋ　「コングマン？誰だろ？え？バルバトス？ｗ　カスｗｗｗ」

ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ　「しねえええ!」

Ｋ　「なんかオーラ付いてね・・・？」

ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ　（何かを溜めている）

Ｋ　「何？何やってんの・・・？　まっ・・・まさか！　やめろおおおおおお」

ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ　「ジェノサイド・ブレイバアアアアアアアアアアアア」

カノンノ　「キャアアアアアア」　死

Ｋ　「カノンノｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵ　こんなに強くなかったしそんな技使ってなかったぞ；；；；」

Ｋ　「リオン！　いくぜええええええ！　ちょｗ　ライフボトルはだめだああああああああ」（オートで使った）


バルバトス　「アイテムなぞ・・・使ってんじゃ・・・ねええええええええええ」

リオン「馬鹿な・・・っ」死

Ｋ「うおおおおおおおおおお；；；；；　クラトス；；；；近接攻撃だああああ」

バルバトス　（また溜めている。）　

Ｋ　「はっ・・・　だめだ！　クラトスちかづくなあアアアアアアアア」

ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ　「ワールドデストロイヤアアアアアアアアアアア」

クラトス　「ここまでか・・・」　死

Ｋ　「うおおおおおおおおおおおおおおおお　ビク○リームはメロン食ってろ（ＴＴ）」　

Ｋ　「はっ！　俺はビッショップだ！詠唱速度減少のファイヤーボール連射だあああああ」

バルバトス　「ぐはあ　うおぉおお」

Ｋ　「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！　ざまあｗｗｗｗ」

バルバトス　（エリアの真ん中で溜め始める」

Ｋ　「待て。早まるな。そこでそれをやったらだめだ。ＮＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ」

バルバトス　「ワールド・デストロイヤアアアアアアアアアア」

ハイ全滅。

トラウマができました。もう嘗めたりしません。すいません。」